曲紹介

自分の好きな曲、気になった曲の紹介です。

【曲分析】さよならのかわりに【辛島美登里】

「うたうシンピアニズム」管理人:とっきーです。 とっきー@ピアノ・シンセ見習い (@Tokky9091) | Twitter 今回から、自分の好きな曲を好きなように分析していきたいと思います。 自分の中にコード進行のストックを増やして弾き語りや伴奏に活かす、という狙…

【曲分析】曲分析に便利なツール

新企画です! ある曲のコード進行を一部取り上げ、それについて解説や感想を述べていく、というものです。 ひじょーにありきたりです(笑) 他と違うことと言えば、取り上げる曲が自分の趣味全開というところでしょうか。まぁ、気にしない。 ただ、僕はあま…

なんちゃって弾き語り「時の流れに身をまかせ」

「うたうシンピアニズム」管理人:とっきーです。 とっきー@ピアノ・シンセ見習い (@Tokky9091) | Twitter 今回は、テレサ・テンの名曲「時の流れに身をまかせ」を弾き語ってみようと思います。とあるSNSでリクエストいただいたので、それにお応えさせて頂き…

高橋優『空と君のあいだに』

先日、僕が通うミュージックスクール開催の合同ライブが行われました。僕はバンドの一員として参加させてもらい、下手ながらも楽しい時間を過ごせました。 バンドだけでなく、ソロやユニット形態で参加された方も多くおられました。ピアノやウクレレ、クラリ…

果てしないジャズへの道のり 1

まずはジャズにふれるためにアルバムを聴いてみました。

行くぞ!The Beatles 全曲コメント Vol.7

「リボルバー」ビートルズの全アルバムの中でも屈指の名盤!気合い入れてレビューします。

【タッチ】と見せかけて…

数多ある楽曲の中でも、激似(というかまんま)のコード進行を持つ曲というのは存在するもの。そんな曲を紹介してみました。

行くぞ!The Beatles 全曲コメント Vol.6

背景が森っぽいですが、もしかして… ビートルズが正真正銘『脱アイドル』化したことを証明する一作!リアルタイムで活躍していた当時を知らない僕としては、はなからビートルズがアイドルという認識がないのですが、まあ、初期のあの扱いはアイドルですわな…

行くぞ!The Beatles 全曲コメント Vol.5

手旗信号ではないとすると… 息つく間もなく、ビートルズは映画第二弾「ヘルプ!」の撮影に取りかかります。メンバーは映画に対してあまり乗り気ではなかったそうですが、「好きなとこでロケしていい」という約束を制作側と取り付けたようで、モチベーション…

行くぞ!The Beatles 全曲コメント Vol.4

言われてみれば、みんなしんどそうな表情… ビートルズの勢いはとどまることを知らず、映画さながらにファン(いわゆる『ビートルマニア』ですね)に追いかけ回される日々…そんな中で制作されたのがこのアルバム。前作がすべてオリジナル曲だったのとは対照的…

行くぞ!The Beatles 全曲コメント Vol3

タイトルと同名映画のサントラ盤でもあります。 アメリカへの進出にも成功しいよいよ脂の乗った時期のアルバム。映画出演の話も舞い込み、作成されたのがこのアルバムです。 ちなみに、このアルバムが発表されたのは1964年ですが、その年の4月アメリカの音楽…

行くぞ!THE BEATLES 全曲コメント Vol.2

ジャケット同様ブラックな雰囲気漂うビートルズのセカンドアルバム「With the Beatles」の紹介です。

行くぞ!THE BEATLES 全曲コメント Vol.1

ビートルズの快進撃の始まり、ファーストアルバム「Please please me」をご紹介します。

行くぞ!THE BEATLES 全曲コメント Vol.0

ビートルズの全曲コメント、いろんな方がやっておられると思いますが、自分でもやってみようかと思いました。

辛島美登里を知っていますか?

当時のOLの教祖!今で言えば西野カナ!(ぜんぜんちがうか…)。洗練された詞曲としっとりした歌声が魅力的なシンガー辛島美登里さんをご紹介します。

TM NETWORK

音楽史に偉大な足跡を残したTM NETWORK。この機会にぜひ聴いてみてほしいです。

打首獄門同好会

打首獄門同好会。なんでこのバンドをもっと早くに知っておかなかったのだろう…

人間椅子

とにかく、人間椅子の魅力を知ってもらおうと記事を書きました。

Ciara「Level Up」

僕がダンスチューンについて書く日が来るとは…でも、これほんとカッコイイです!一度は聴いて欲しい。

KANのコンサート

全く唐突ではありますが、先日KANのコンサートに行ってまいりました。 我々世代(アラフォー)では知らない人はまずいないと思うのですが、若い人は知らないかも知れません。簡単に紹介と、先日のコンサートの様子を少しお伝えしたいと思います。 KANってど…

サウンドハウス