The road to endless jazz!
はいどうも!ジャズの時間がやってまいりました(不定期更新だけど…)
今回は、ジャズに関する”マンガ”を紹介いたします。
BLUE GIANT
『ビッグコミック(小学館)』にて、7年ぐらい前に連載が始まったようです。主人公の宮本大が、サックスプレーヤーを目指して上京し奮闘する青春物語です。あのハロルド作石作「BECK」のジャズ版という感じでしょうか。
まだ2巻までしか読んでいませんが、大がとても前向きで元気がもらえます。また、良い音楽マンガの条件として「画面から音が聴こえる」感じがする、というのがありますが、このマンガもその条件に当てはまっていると感じます。
僕がもっとジャズをたくさん聴けば、このマンガから聴こえる音もまた違ったものになるかもしれません。
続編として
『BLUE GIANT SUPREMES』があります。
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音楽マンガの定番と言いますか、企画アルバムも発売されています。原作に登場した曲もしっかり収録されているので、おススメです。
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最近、あまり漫画を読まなくなりましたが、このお話は楽しめそうです。