うたうシンピアニズム

狭く浅いながらも、音楽を愛するとっきーのブログ

Steinberg UR22C Recording Pack

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やっちまった…

 

前回に引き続き、前回とは違う意味でやっちまった。

 

つまりは、衝動買い。

 

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購入の経緯

最近オーディオインターフェイスの購入を真剣に検討していて、迷いすぎて「どれ買うか迷う」みたいな記事を書こうと思ってたんです。そんで、いくつか候補をピックアップして、楽器屋さんに下見に行きました、と。その時、このセットを紹介されたんですね。

 

実は、僕が下調べした中で、このUR22Cという製品は候補に入っていませんでした。新製品と言うことで、このレコーディングパックは昨年の10月に発売されたとのこと。なんで検索にひっかからなかったのか不思議ですが…

 

オーディオインターフェイス単体での購入を考えていたんですが、ヘッドホンもコンデンサーマイクも持っていなかったのでちょうど欲しいなと思っていたところにこのセット!少し迷いましたが結局その場で購入と相成りました。

購入条件

ちょっと前後しますが、僕がオーディオインターフェイスを購入するに当たって、重視していたのは以下の項目でした。

・ファンタム電源搭載

・24bit/96kHz

・コンボジャック×2

調べたところ、これらについては入門機でもほぼすべて備わっている機能なので特に問題なし。

・iPad対応

iPadのDAW使用前提なので、ここを対応してないと話になりません。見落としがちなので注意が必要です。

・ヘッドホン専用ボリュームつまみ

たまに、モニターする際にケーブルを抜き差しするのが面倒という記事を見かけたのですが、これに関しても大抵の製品にはついているようでした。

・ループバック機能

調べてもきちんとは理解できていないのですが、配信する際に便利な機能です。PC側でDAWソフトやiTunesで音を鳴らしながら、マイク等の外部音声を入れて配信に乗せられる、と言うことのようです。配信は、将来的にできたらいいな、くらいの認識なのであくまでオマケですかね。

購入を考えていた製品

ちなみに、僕が候補に挙げていたのは、以下の機種です。

 

 

 

細かい機能解説はここではしませんが、それぞれの違いとしては、「入出力数」「音質の差」が主なものです。

UR22Cの機能について

さて、それでは、この製品の機能について紹介していきたいと思います。なお、この機種は先に挙げたUR22mkⅡの後継機に当たるので、それとの比較が分かり易いかと思います。

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32bit/192kHz、USB3.1

UR22mkIIでは、それぞれ24bit/192、USB2.0というスペックでした。つまり、音質面でグレードアップしています。聞き比べたわけではないので違いはわからないのですが、劇的に音質が良くなったとかではなさそうです。ただ、このクラスでUSB3.1装備は、他ではZOOM USC-2がUSB3.0を備えているくらいなので、画期的なことのようです。

DSPエフェクト

こちらは、UR22mkIIは無かった機能。

 

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Steinberg URシリーズ dspMixFxの基本概要・セッティング編(Sleepfreaks DTMスクール)

DAWソフトにはエフェクターが標準装備されているのですが、UR22C内にもエフェクターが装備されています。これが何を意味するのかというと、「PCやタブレットに負荷をかけることなくエフェクターを使用できる」という事です。使用するにはdspmixfxというアプリをインストールする必要があり、PCやタブレット側から操作を行います。これについてはいろいろ調べたりいじくったりしたのですが、かなり深いのでまた機会がありましたら別記事で紹介したいと思います。

同梱品について

ヘッドフォン

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録音、CD鑑賞で使用してみました。まさにクセのない音という印象で、音質も特に問題ないように感じました。今後、DTM用途でこのヘッドフォンを使用していくことになりそうです。

コンデンサーマイク

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まだ使用していません。コンデンサーマイクは取り扱いが難しいとは聞いています。

 

注意点

UR22C とiPadを接続する上で注意点がひとつ。アップルの純正カメラアダプタが必要です。

調べてみたら、一部で『ぼったくりケーブル』という異名が付いているようですね(笑)確かにたっけー!タブレットやスマホでの音楽制作がもう少し一般的になってきたら、直結できるケーブルが販売されるとかも知れませんが…僕は前々からシンセとスマホを繋げないかと思ってすでにこのアダプタを購入していたのですが、今回ようやく活かすことができました。

 

使ってみての感想

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購入して日が浅い(1/24購入)ですが、感想など書いていきます。なお、インターフェイス初購入のため機能に対しての誤解や勘違いがあるかも知れまんが、お気づきの際はご指摘いただければありがたいです。

・本体がズッシリしている

外観は黒基調のシックなデザイン、金属的でいかにも「機材」という感じです。オシャレとまでは言えないかも知れませんが、僕は好きなデザインです。そして、意外に重い(ちょうど1㎏)。でも、このぐらいの重さが用途的にちょうどいいです。以前使っていたRoland GO:MIXERは100gで、軽いのは良かったのですが軽すぎてケーブルに引っ張られちゃったりして落ち着かないことがあり…少し重いとはいえ小さいので難なく持ち運びもできます。

・ジャックやつまみ類は基本前面に配置

この辺はさすがに使い勝手がよく考えられていて、よく使用するものに関しては前面に配置されています。入力数が少ない機種に関しては、ケーブル抜き差しすることも何度かあるかもしれないのでよりありがたいですね。

・接続が容易

マニュアルを一瞥しただけで、どこに何を挿すか容易に把握できて良かったです。機材って配線とかで時間食いますからね。音を出したり録音したりがすぐにできました。

・オーディオ録音した音が小さい?

録音時にモニタリングした音に比べ、再生時は音が小さいような…恐らく、これを補正するためのDAWのエフェクターであったり、本体付属のdspmixfxなのでしょう。ここは、これから試行錯誤していく部分だと思っています。

・音楽鑑賞用としても楽しい

音楽鑑賞用として購入する方もいるようなので、試しにiPhoneのミュージックやYouTubeの音声をUR22Cに通して聴いてみました。とても良いです!オーディオインターフェイスを通すとこんなに音の世界が変わるもんですね。うまく言えませんが、今まで聞こえてこなかった音もくっきり聞こえてくる印象。昔聴いていた曲も、UR22C を通すことで新たな発見があるかも知れませんね。

まとめ

率直に言って、買って良かったし、この機材をどう活かそうと今からワクワクしています。この感じは久しぶりなので、この気持ちを忘れずに大事に使っていきたいと思います。

 

2019.8.17 ブログデザインを少し変更しました(メニューボタンの変更)。 2019.12.6 メインタイトルを変更しました。
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