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能年玲奈さんを応援したい

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朝ドラ「あまちゃん」などで活躍していた能年玲奈さん(現「のん」さん)。最近はドラマや映画で見ることはすっかりなくなりました。なぜ現在このような状況なのか少し調べてみました。そして、僕が能年さんを応援したい理由も書いていきたいと思います。

 

なぜ見かけなくなったのか

事務所独立騒動

「あまちゃん」で能年さんが大ブレイクしてしばらくしたあと、能年さん側が当時所属していた芸能事務所「レプロエンタテインメント」に辞意を申し出たのが2014年1月ごろ。その理由については報道でいろいろと出てはいますが、本当のところは不明です。代理人を立てて契約交渉をしていた最中の2015年1月、能年さん側がレプロに無断で「株式会社三毛andカリントウ」という個人事務所を設立したのです。この個人事務所の業務内容と、レプロとの契約内容を巡り両者に軋轢が生じたということです。

 

本名が使えない?

能年玲奈、というのは本名とのことです。現在は「のん」名義で活動されていますが、独立後に本名が使えなくなってやむなく改名した、というイメージが僕にはありました。ところが、実際は少し違うようです。簡単に言うと「レプロ側と能年さん側の話し合いにより本名を引き続き使用できる余地はあるが、能年さん側が話し合いには応じずあえて改名に踏み切った」ということのようです。逆に言えば、それだけ両者の関係がこじれてしまったわけです。

 

現在の状況

冒頭で述べたように、能年さんは現在顔出しでの映画やドラマには出ていません。ただし、アニメ映画「この世界の片隅に」では北條すず役で主演されています。

この世界の片隅に

この世界の片隅に

 

素晴らしい映画でした

 

ドラマや映画でこそ見かけませんが、テレビCMではユニクロ・ラクスルなどに出演、舞台でも精力的に活動する傍ら、CDや本も出すなどマルチに活躍されています。一説では、同年代の女優さんとしては収入もトップクラスとか。

 

僕がなぜ能年さんを応援したいのか

地元出身だから

能年さんは兵庫県神崎郡神河町出身とのことです。僕も兵庫県に住んでますが、神河町は行ったことないですね(笑)地元の神戸新聞のイメージキャラクターもされています。

独立後の扱い

独立問題で事務所と揉めるのは、ある意味仕方ないかなと思います。今回のことでも、どちらにも言い分があるかな、という印象ですし、客観的にみてどちらかが一方的に悪いとも言い難い。

 

ただ、僕が問題視するのは能年さんが独立した後の状況です。多方面で活躍されているとはいえ、やはりテレビ・映画での露出がここまで制限されているのは尋常ではないと思います。どこからかの圧力がかかっている、もしくはキャスティングする側が忖度をして自主規制をしているという構図は自明でしょう。ただのイジメですよね、これ。もっと言うなら、いち芸能人にここまで躍起になるのも大人気ない。前例を作りたくない、と言う思惑もあるのでしょうが…

 

しかしながら、風向きは変わりつつあります。2019年7月、公正取引委員会がジャニーズ事務所に対して独禁法違反につながるおそれがあるとして注意喚起していたとNHKが報じました。そう、元SMAPのメンバー3人への対応を巡ってのことです。大手事務所から独立した後のタレントの処遇について、今後はなんらかの変化があるかもしれません。

今後に期待が持てるから

現在において、能年さんの芸能活動は順風満帆とは言えない状況だとは思います。でも、ある意味この状況は次のステップに向かうチャンスなのかなとも思います。独立騒動以降、いろんな経験をしたことでしょうし、その中でもくじけず活動されている。そして、オファーも各方面から来ている。これといったものが能年さんになければ、そもそもすでに芸能界にはいなかったかもしれません。みんなまた能年さんの活躍が見たいんだと思います。普段全くやらないInstagramを見てみたのですが、こちらでも能年さんは活き活きとされているようでした。

さいごに

ここまで書いといてなんですが、僕は別に能年さんの熱狂的ファンとかではありません(笑)最近、テレビとか能動的に見ないしね(子供が見てるのを横から見ている感じ)。ただ、才能のある人が「大人の事情」とかと関係なく真っ当に活躍できるようになればいいな、と願うばかりです。

 

参考記事

能年玲奈「干されて改名」の全真相 〜国民的アイドルはなぜ消えた?

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50115

2019.8.17 ブログデザインを少し変更しました(メニューボタンの変更)。 2019.12.6 メインタイトルを変更しました。
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