【オーディオインターフェイス】少しランクアップしたい人へ(前編)【3万円台】

スポンサーリンク

utausynpianism

「うたうシンピアニズム」管理人:とっきーです。

 とっきー@ピアノ・シンセ見習い (@Tokky9091) | Twitter


2台めのオーディオインターフェイス何がいいかな?

そういう(楽しい)悩みを持つ人は、僕以外にも多いのではないでしょうか?

今僕が所有しているオーディオインターフェースはこれです。

DTMerなら、みんなが知ってる定番オーディオインターフェース。

正直なところ、何の不満もなく使用できています。

  • 音質がそこそこ良い
  • 操作系がわかりやすい
  • ループバックが付いている
  • 動作が非常に安定

他にもいろいろあるけど、この辺がしっかりしていると本当に使いやすいです。1台目に買うオーディオインターフェースとしては、すごくすごくオススメです!

とは言え、少しの不満もあるにはあります。

  • 入力が2チャンネルしかないので、録音のたびにケーブルを抜き挿しする必要がある。
  • 入力系統が前面にあるため、ケーブル類が前にはみ出て邪魔になる
  • 入力がもう少し多いと嬉しい
  • やはり、もう少しだけ音質が良くなると嬉しい…(←たぶん、キリがない)

こうやって整理してみると、入力に関することばっかり…

別に同時録音とかするわけではないのでそんなに要らないはずなんだけど、ケーブルの抜き挿しが面倒、というのはありますね。

あとは音質。これはもう一万円台のインターフェースに多くを求めるのは酷でしょう。もうワンランク上を買いなさい、と言うことになります。

そこで、2台目のオーディオインターフェースをどれにするか?

今のところ、候補は3台あります。

  • Solid State Logic SSL2+
  • audient iD14mkⅡ
  • MOTU M4

長くなったので、続きは後日書きます。

サウンドハウス