オーディオミキサー ALLEN&HEATH「ZED6」を購入しました。

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utausynpianism 「うたうシンピアニズム」管理人:とっきーです。

 とっきー@ピアノ・シンセ見習い (@Tokky9091) | Twitter


突然ですが、

オーディオミキサーって、カッコいいですよね!

プロの卓上ミキサー

もともと、ミキサーにあこがれはあったのですが、繋ぐ機材が少なかったので購入には至っていませんでした。

しかしながら、最近は少しずつ機材が増えてきました。

◆現在の所有機材◆
電子ピアノ:KAWAI CA17
シンセサイザー:Roland FA06
ギター:Epiphone Korea
ポータブルピアノ:YAMAHA reface cp
リズムマシン:Korg Electribe-R
マイク:コンデンサマイク(レコーディングパックのセット品)

今回、オーディオミキサーを購入することになったので、その紹介をしていこうと思います。

ミキサーを購入する動機

結論から言うと、

オーディオインターフェイスにケーブルを抜き差しするのがめんどくさくなった

からです。

今までもケーブル抜き差ししながらやってきたし、同時に楽器を録音するのもせいぜい2つまでなので、要らないと言えば要らないのかもしれません。でもやっぱり、ちょっとストレスはありますね。

もうひとつの理由としては、ピアノやシンセの出力は基本ステレオなので、それを活かしたい、と考えたからです。

間に機材をひとつ経由させることで「音質が劣化するかも」という心配もありましたが、いろいろ調べたところ、そこまで心配することもなさそうかな、と思い購入することにしました。

ALLEN&HEATH「ZED6」とは?

ALLEN&HEATHは、イギリスのミキサーブランドです。日本では、2021年8月まではKorgが輸入販売を行っていましたが、2021年9月からはヒビノインターサウンドがその業務を引き継ぐことになったようです。

www.korg.com

正直なところ、ミキサーについて今回調べるまで、ALLEN&HEATHというメーカーの存在を知りませんでした。ネットで調べてみると、かなり評価が良かったですね。

ミキサーについてはいろいろとラインナップがありますが、僕が選んだのは「ZEDシリーズ」の中の「ZED6」というミキサーです。

ALLEN&HEATH ZED6 

なぜ「ZED6」なのか?

  • 3極電源(この価格帯では珍しいそう。ノイズの低減が期待できる。ZED6を選んだ一番の理由)

  • 48Vファンタム電源、instスイッチ搭載

  • LRメーター(インジケーター)の存在

  • なんか本格的(笑)

この前ポチりまして、現在家に届いております。まだ開封していないので、今度開封動画でも上げようかなぁ。

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