とっきーの音楽ライフ

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FA06とは?

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さて、このブログのテーマでありますFA06なのですが、まず、これがどのようなシンセなのかをご紹介したいと思います。

上のリンクからたどっていき、このシンセのことを調べていただくとお分かりだと思うのですが、特徴がズラッと述べられているわけです。シンセのことをあまりご存知ない方からすると、情報量が多すぎてクラクラしてしまうのではないでしょうか?そのくらい機能がギッシリ詰まっているシンセなのですが、僕が特に気に入った点を以下にいくつか挙げておきたいと思います。

 

軽い

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最近のシンセはほんと軽くなりました。僕が以前所有していたKORG X3 は10キロあったんです。しかもハードケースに入れていたので、大学からたまに家に持って帰る時かなり苦労しました。FA06はこの半分くらいの重さなので、ギターやベースを持ち歩くのとそう変わらない感覚です。今調べたら、定価はX3 の方が高かったんですね…(¥158,000也)。

 

各パート毎にエフェクトがかけられる

これ、できるようでできなかったんですよ。コンプレッサーやリバーブ、コーラスなんかは別系統で、更にアイソレーターやワウなんかの即興系エフェクターもかけられます。

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左上が各パートにかけられるエフェクト(MFX)、その右にコーラス、リバーブ、更に右下にはコンプレッサー、イコライザー、そして即興系エフェクト(TFX)とかけられます。更に更に、この流れをスイッチ切り替えによって変えたりもできます。ただし、同パートに違う種類のエフェクターをいくつも重ねがけする(例えばディレイとフェイザーとディストーション)みたいなことは基本できません。でも、こんなにかけたら何が何だか、になるのでできなくても別段問題ないでしょう。

 

PCM音源とVA音源が一体化

PCMシンセとVA(ヴァーチャルアナログ)シンセが一体になっているんです。以前は、こういう2種類のシンセを同時に搭載しているものがなかったんですね。例えば、YAMAHA CS1Xのような「なんちゃって」なシンセはあったんですけどね。これによりシンセを二台重ねる必要もなくなりました。以前持っていたAN1Xは音源としてのポテンシャルは高かったのですが、プリセットが全然使えなくて、一から音を作らないといけなかった…FAのプリセットは使えそうなのがありすぎて音をいじる暇もない(笑)

 

ディスプレイが見やすい

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あまり重視してなかったけど、やはりこれ一台ですべてやろうと考えた場合、ディスプレイの見やすさはありがたいですね。画面ごとにスッキリと整理されていて、ちょうど良い情報量です。

 

プリセットの音色をイレースすることなく、作成した音色を保存できる

KORG X3では、音色を作成して保存する場合、いわゆるユーザー音色専用の保存場所がないので、プリセットの音色に上書きする形だったのです。この場合、元のプリセットの音が消えて困る、というよりも、使い勝手のいい音色を並べる事が大変になります。ユーザー音色専用の保存場所があると、その辺も融通が利くんですよね。これは、ライブの時に特に大事になってきます。FA06には、別にフェイバリット機能というのもあるので、更に便利になってますね。

 

ざっとですが、FA06にはこういう利点があります。他にもまだまだ良い点がありますが、それは別の機会に。

2019.8.17 ブログデザインを少し変更しました(メニューボタンの変更)
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